「SCS評価制度対応サポート」は、経済産業省が構築を進める「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の★3・★4取得を支援するサービスです。
ISO・Pマークの認証支援を27年にわたり行ってきた認証コンサルタントと、情シスエンジニアがチームを組み、現状確認から登録・申請まで伴走します。
SCS評価制度は、企業のセキュリティ対策の状況を★の数で示す制度です。発注企業が取引先に求める対策の「物差し」として活用され、取引先の対策状況を★で確認できるため、取引条件や選定基準に組み込みやすくなります。
★3は「すべてのサプライチェーン企業が最低限実装すべき対策」として要求事項26件(81項目)、★4は「標準的に目指すべき対策」として要求事項43件(153項目)が定められており、★3・★4の申込開始は2027年3月の予定です。準備から申込までは約5〜6ヵ月が目安となります。
ISMS(ISO27001)を取得済みの企業でも、★3・★4ではISMSには無いSCS独自のルールや、専門家による確認・署名への対応が必要です。さらに★4では、ログの取得・管理や評価機関による第三者評価も求められます。
当社では、ISMS取得済みの企業様には既存の規程・記録を活かし、不足している部分だけを対応。ISMSをお持ちでない企業様も、基礎から体制づくりを進められます。
<SCS評価制度対応サポートの主な支援内容>
・予備調査・ギャップ分析、適用範囲(スコープ)の定義
・セキュリティ基本方針、組織体制・役割定義、社内規程・手順書の整備
・資産台帳・ネットワーク図の作成、機密情報の特定・格付け
・サプライチェーンリスク管理、ID管理、脆弱性・パッチ管理、ログ管理のルールづくり
・インシデント対応計画(IRP)、事業継続・復旧計画(BCP)、教育計画の策定・実施
・自己点検(内部監査)、経営層による見直し、申し込み・審査への対応
現状確認から登録までの18の取り組みをまとめて支援しますが、作成する規程・記録は現状とのギャップ分析をもとに必要なものだけ。書類づくりは当社が担い、社内への展開はお客様が行うことで、社内にノウハウが残る進め方をとっています。
また、ログ管理・脆弱性対応・アカウント管理といった技術面の対策も、情シス業務のアウトソーシング「情シスtrust」と脆弱性診断で当社がまとめて対応。認証と技術の窓口がひとつになるため、複数の会社とやり取りする手間がかかりません。
プランは、書類を中心に支援する「ライト」、審査対応や脆弱性診断、情シスtrustまで含む「ベーシック」、情シス業務も大きく任せられる「プレミアム」の3種類。社内の情シス体制に合わせてお選びいただけます。
ご相談は、現在の体制や取引先からの要請内容、目標とする★を確認するヒアリング(オンライン1時間程度)から。累計10,000社以上の支援実績、ISO・Pマーク支援実績No.1※のノウハウで、★の取得まで丁寧にサポートします。
※2026年5月期_Pマーク、ISOコンサルにおける市場調査(調査機関:日本マーケティングリサーチ機構、調査期間:2026年5月11日~2026年5月28日)
当商品・サービスを提供している企業
ISO運用代行事業・Pマーク運用代行事業 、ISO改善サポート、ISOシステムスリム化サポート、内部監査員養成講座等の各種講習事業 、Webサイト作成・維持運営等のWeb関連事業

