すごい会議

すごい会議

「すごい会議」では、すごい会議のやり方で、すごい組織を創り出すためのビジネスコーチングを提供します。
会議を変えるだけで利益が倍になる。
なぜならば会議とは経営そのものだから。
経営のあり方を会議という場を通じて変革します。

会社の成長に合わせて、これまでに直面しない新たな経営課題が生まれてきます。
その経営課題を乗り越えるための経営改善を考えるうえで、重要である社員の意識。
社員が社長以上の志と行動力を持つ未来を信じられますか?
今まで指示を待つだけだった社員が意識を変え、自ら会社のために考え、動き、結果を出す経営革命のメソッドがここにあります。
“経営改善” “業務改善”のように現状から良い方向へ改める。
すごい会議は過去の延長線上にない成果を目指します。
これは“経営改善”や“業務改善”ではなく“改革”です。
「すごい会議」では、社長を始め、社員が今までの考えや価値観を進化させること可能となります。
“経営改善”や“業務改善”のような今の延長線上にはない成果を目指しましょう。

「すごい会議」は、大きく4つのフローに分けて、プロジェクトを進行します。
まずは、問題の見える化・当事者意識のあるチャレンジ目標設定・戦略策定に基づいた役割分担・行動計画の作成を行う「戦略会議1」。
そして、戦略会議1の7~14日後に行う「戦略会議2」では、戦略会議1での新たな情報を元に行動計画(戦略・戦術)を見直し、必要な場合はをすべて作り変えます。
その後に行う「進捗会議」では、現場の問題が経営に上がってくる仕組みの元、進捗確認を行います。
うまくいっていない問題を互いに提案し、目標達成のために軌道修正し続けます。
そこから最終的には、問題の見える化・当事者意識のあるチャレンジ目標設定・戦略策定に基づいた役割分担・行動計画の作成を行う「問題解決会議」を実施します。
これらの「すごい会議」により、「できない理由」を説明するのではなく「できる案を出す」という生産的な会議を習慣化し、「自分たちでなんとしてでも達成する!」として生み出した目標をどうにかして達成しようとするリアルな体験が会議を通して生まれます。

こうした「すごい会議」への取り組みによって、およそ60日ほどで3つの効果が期待できます。
まずは、経営幹部の育成。
これにより社長が解決すべき問題を1社員が解決できるようになります。
さらに、人材の育成にもなり、難しい問題にも柔軟にアプローチできる力が会社レベルで身につきます。
また、豊富な経験をもとにした営業支援を行い営業力を飛躍的に伸ばすことが可能です。

会議が変われば、会社が変わる。
会議とは、経営の仕組みです。
会議が変わり、言葉が変わり、仕組みが変わると、成果が変わる。
研修でも、コンサルティングでもない、ビジネスの本当の問題解決PDCAサイクルの高速回転の仕組みが手に入る会議、それが「すごい会議」です。