・動スク(ドウスク)の開発、運営
・EasyPage(イージーページ)の開発、運営
・Lmail(エルメール)の開発、運営
・メルマガエディタの開発、運営
・システム開発、Web制作、運用、運営代行
COMPANY PROFILE 企業紹介
株式会社mqm
代表者名 | 代表取締役 王 明陽 |
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設立年 | 2015年 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 11名 |
住所 | 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町7-2-6 |
最寄り駅 | JR神戸線/神戸駅 |
連絡先 | 078-671-3300 |
URL | https://mqm.co.jp/ |
事業内容 |
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ピックアップサービス Pick Up
動スク@本講座
ショート動画の運用人材を内製化するeラーニングスクール
商品図解 Service
「動スク@本講座」とは、実践的なカリキュラムと、LMS機能を活用したeラーニングスクール。
コーチによる個別指導で初心者でもマネタイズできるスキルが身につきます。
ノウハウや知識だけ知っていても、いざ実践するときに「出来ない」「上手くいかない」「思ってたことと違う」ことはありませんか?
「動スク」ではカリキュラムをこなすことで、動画の企画から制作、運営までのスキルを体形的に学ぶことができます。
「どう実践するの?」「どうやってやるの?」が「動スク」のテーマ
「動スク@本講座」では授業以外に大量の宿題と演習があり、繰り返し実践することでプロとしてマネタイズできるスキルを60日で身につけていく講座内容です。
今なぜショート動画なのか?
ビジネスとは、人と人との間に生まれます。
そのため、まず人に知ってもらうことが重要です。
そこで近年、動画を通じて集客や宣伝、販売活動を行う「動画マーケティング」が主流になっており、その中でも特に短尺の「ショート動画」が注目を集めています。
その理由として、「ショート動画」はフォロワー数が0人の状態でも、投稿した動画がある一定数の人に配信され、その中で「いいね」や「コメント」などの反応を獲得できれば、動画が一気にバズることがあるという点にあります。
そして現在、最も代表的なショート動画プラットフォームである「Tik Tok」だけでなく、「YouTube」や「Instagram」、そして「LINE」や「X(旧twitter)」などもショート動画を始めており、新規参入でも大いにチャンスがあります。
これからは「ショート動画」の時代です。
ただ、「ショート動画」を投稿してバズさせることは出来たとしても、そこから動画を通じて収益化することは簡単ではありません。
収益化するための正しい手順を学ぶ必要があります。
動画について学べるスクールは多数ありますが、どれも「動画編集」のスキルに関することが中心で、動画運営に関する基礎の考え方やノウハウを学べる場所は、日本ではまだまだ少ないです。
そこでショート動画スクール「動スク」は、「ショート動画」の先進国である中国のノウハウを、余すことなく詰め込んだカリキュラムを作成しました。
「動スク」はノウハウだけでなく、実際に手を動かし実践することでスキルを身につけることが出来る、「ショート動画」に特化したオンラインスクールです。