リスク分析型ドライブレコーダーシステムの開発・製造・販売
リスク調査(アウトソーシング)
事故予防教育
COMPANY PROFILE 企業紹介
株式会社 ノーティス
代表者名 | 代表取締役 工藤 暢啓 |
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設立年 | 2015年8月5日 |
資本金 | 500,000円 |
従業員数 | 1名 |
住所 | 〒570-0012 大阪府守口市大久保町1-40-4 |
最寄り駅 | 京阪 古川橋駅 地下鉄谷町線 大日駅 |
連絡先 | 06-6916-8520 |
URL | https://www.notice-myself.com/ |
事業内容 |
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ピックアップサービス Pick Up
ドライブレコーダーを活用したリスク調査サービス
一人一人が「安全をつくる」世の中の実現に向けて
“ドライブレコーダーを活用したリスク調査サービス”
商品図解 Service

“ドライブレコーダーを活用したリスク調査サービス”とは、一時停止、走行車間距離や右左折徐行状況など運転プロセスに潜む習慣的行動の調査を行い、映像付のレポートを提供するサービスです。事故予防活動を推進していく上で、一番最初となるPlan(リスク軽減課題設定)づくりの為の実態把握です。
㈱ノーティスの事故予防プログラムでは、普段の運転における事故発生リスクを知り、そのリスクの回避方法に対する教育と、ドライブレコーダーの常時記録映像から、普段の運転における事故発生リスクの有無を調査、映像によるフィードバックを行い、ドライバー一人一人の気づきにより、自らリスクの少ない運転に導いていきます。これらの教育と調査による運転実態の把握を一定期間継続的に行うことにより、「安全をつくる」運転習慣の形成を実現します。
リスク調査対象となる運転プロセスは、「一時停止」「踏切停止」「通行区分」「交差点安全進行」「徐行義務」「右折時の徐行」「左折時の徐行」「車間距離」「見込発進」「導流帯走行」「停止線超過」「停止線距離」「停止車間距離」「ETC通過速度」「予測運転」「モラル違反」の全20カテゴリー140項目です。
事故は習慣の延長線上で起きています。習慣とは普段の運転そのものです。事故予防活動は普段の運転の中に潜む事故の芽(リスク)に気付くことから始まります。何に気付くのか。それは、自分はちゃんとやっているという意識と、映像で見る実態の間にあるギャップです。気付くと自ら変わります。
・従業員の安全を確保したい
・従業員の意識改革を図りたい
・保険料や修理費の経費を削減したい
・ドライブレコーダーを上手く活用したい
このような悩みをお持ちの企業様は是非お気軽にご相談ください!