MADE IN 大阪!こだわりのアクセサリーブランド「UNDER TAXI」に込められた 社長の想いとは!?

代表取締役 伊藤 隆

プラチナ産業株式会社  代表取締役 伊藤 隆

アクセサリーブランド「UNDER TAXI」のデザイナー。 アンティークなデザインが持つ普遍的な気品と暖かみが、 身につけた女性を自然と輝かせるようなアクセサリー作りを目指す。

社会貢献的エンターティナー  松本 隆博

社会貢献的エンターティナー  松本 隆博

講演会開催と音楽活動、企業経営者の立場でもっと世の中を元気に明るくしていきたいと願い、会社を飛び出し、今では、少子化支援NPO法人CFFC理事、でありシンガーソングライターで「社会貢献的エンターティナー」として、ギターとマイクを持って全国展開中です。


アクセサリーブランド「UNDER TAXI」ができるまで
伊藤社長 弊社はアクセサリーのメーカーでして。「UNDER TAXI」というブランドを立ち上げて8年経ちます。
松本隆博 変わったネーミングですよね!タクシー会社と間違えるとか・・(失礼)アンダータクシーの意味は?
伊藤社長 アンダーは、「〜の基に」という意味があるので、僕のもとに皆が集まってもらえるように。後、ブランド名に自分の名前を入れたかったので「タクシー」は僕の名前「タカシ」からきました 笑
よく、なんでこんなブランド名ですか?って聞かれます。単純に名前なんです。でも印象には残ってもらえるみたいですね。僕自身はもともとアパレル業界でデザイナーをしていました。
松本隆博 アパレルのデザイナーっていうと洋服ですね?またアクセサリーとは少し違いますよねきっと。
伊藤社長 そうですね。もともと大学行ってましたが1年でやめまして、専門学校に行ったんです。そこで、若い女の子向けの服のデザインをやっていたんですが、その会社が倒産ましして・・・。
で、24歳の時に、どうしようって思ってたんですけど、周りの人にこれはむしろチャンスや!って言われたんで。若さゆえの勢いで、半年後に自分の会社を作りました。
最初は、洋服のブランドやりたいって思ってたんですけど、アパレルメーカーの倒産を目の前で見たので怖くなって。でも、専門知識は洋服なので、大阪の豊中に洋服のショップをオープンしたんです。住宅街の中にあるので、その周りの住宅の人に客層は絞りまして。服は海外から仕入れて販売していました。そこで、お客様が来られてない時間がもったいないと思い、アクセサリーを見よう見マネで作り始めたのがきっかけなんです。
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松本隆博 常にチャレンジャーやなぁ!笑
伊藤社長 会社も倒産して、全部一度は終わったんで。やるしかないと。笑
そこで半年ぐらいアクセサリーを作っていると、だんだん自信も出てきました。専門的にこればっかりやってる人では思いもつかないようなテクニックとかも独学で身に着いたりしました。ほんと毎日毎日作っていたので、今でも、現職の職人さんより速いと思いますよ。ネックレスとか、一人で月400個ぐらい作ったりしています。内職しているみたいでしょ!笑
服からアクセサリーへ
伊藤社長 そこで、そのお店で作ったアクセサリーが売れ出しまして、イタリアから取り入れた服よりもアクセサリーが売れ出したんです!それで一層自信がつきました。
松本隆博 すごいですねー!その売れるきっかけって何なんでしょう?
伊藤社長 自分が作っているものと、仕入れているものの思い入れが違うじゃないですか。
やはり自分で作ったものには売るにも力入ります。それがどこかで出てたのかもしれないですね。
松本隆博 プロは自分のモノづくりを語れるんですよね。僕も自分の作った歌詞について聞かれるとすぐ思いとか答えれます 笑。
伊藤社長 他の服についても、そうしないといけなかったのかもしれないですけどね。で、アクセサリーをもっと広めるために、飛び込み営業してみようかなって。自分の限界も知りたかったので!
まぁ、そうしますと・・断られるわ断られるわ。住宅街のお店をターゲットにして回ったのですが、入った瞬間に、「なんか売り込みに来た」って目で見られて汗。でも努力してたら、それから卸先が見つかりまして。卸業についても本を読んだりしていろいろ勉強しました。
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「MADE IN 大阪」こだわりのアクセサリーの新スタート!
伊藤社長 お店の経営ですが、卸店さんとも取引をするようになって一杯一杯になってきまして、また販売員もいなかったのでこれは回らないなと、お店を一旦、締めまして、アクセサリーメーカーとして始め出したんです。それから展示会に出展したりして、少しずつ全国のお店においてもらえるようになりました。
また、見本市みたいな展示会とかに出すことでOEMのお仕事等も頂くようになってきました。こだわりは、「MADEIN大阪」です。

細かい部品は海外ですが、最後の組み立て作業は大阪の職人さんにしか頼まないんです。
それで、オリジナル商品のお話とかも頂いて、その展開の中で、次はアクセサリーの枠を超えて、携帯ストラップとか、バックチャームとか、いろんな事を頼まれて、全て引き受けているうちに現在に至ったという訳です。
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「UNDER TAXI」デザインのこだわり
松本隆博 こうやってぱっと見て、僕も歌やってるんですけど、統一感というか、その人ならではのポリシーが感じられるのが大切だと思いますが、、出てますよね!性格がアクセサリー作品に出てると言うか・・。アートする人は、これが出ないといかんと思うんです。
音楽の世界でも、売れてる人の歌は冒頭3秒聴いたらわかるように、スタイルを持っているんですよね。このアクセサリーを見てたら、すごいそのポリシー、統一感を感じますよ。
伊藤社長 僕も意識してるわけではなく、言われて気づきましたね。
松本隆博 アンティークのようで、アンティークじゃないんですよね。
伊藤社長 そうなんです。うれしいそこに気づいて頂いて 笑。アンティークだけじゃなく、新しい技術もいれているんです。それがうちの特徴ですね。
松本隆博 あと、どの作品もよく見ると非対象やったりするんですね!なんかいろいろ分析してしまうわ〜 笑
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新素材
伊藤社長 リーマンショックの時に、武器を持ちたいって思いまして他社にマネできないものを作ろうと。
価格で争わなくてよいものが欲しかったんです。そこで考えた末、アクセサリーパーツに使える素材開発をしました。3年くらい企画開発を進めました。これなんです!紙でもプラスチックでもないんです。
松本隆博 ほー。肌に触れてもひんやりしないよね。プラスチックっぽいけど、光り方が少し違いますしね。何やこれ〜?何何?
伊藤社長 原料はパルプから作られているんです。木材と繊維のあいのこの特性を持っているんです。それだけではおもしろくないので、細かい加工をしているんです。
松本隆博 すごい!この細かい部分の作りは、なかなかでけへんで。
伊藤社長 紙に近いので、軽いんですよね。で、細かい加工ができる。そして土に帰るんです。
松本隆博 へえ。エコでもあるわけですね!
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伊藤社長 後、香水とか振り掛けると、1〜2週間香りが続くんです。
松本隆博 水分がかかってもフニャフニャにもならへんのかー?。
伊藤社長 クーポっていう名前で、商標も採りました。大手文房具メーカーからも話をいただきまして、で、このクリップのお仕事を頂きまして。
松本隆博 おもしろいね。これはポキっと折れそう・・・固っ!!固いんや!!
しっかりしてるんやね!
伊藤社長 普通の紙とかとは違います。
松本隆博 携帯ストラップとかにいいですね!
伊藤社長 大手ブランドメーカーさんからも受注したりしています。これこそ弊社の武器としていけると!やっと見つけたんです。
松本隆博 これは正しく伊藤さんの日頃の頑張りですよね。もしこの素材を今見つけた人がいて、売ろうとしても売れるわけじゃないと思います。
伊藤さんの今までの苦労のストーリーがあるから売れるんですよ。いろんな事考えますね〜!
失敗を次の肥やしにして頑張る、継続の中に今の成功がある。勉強になりました!
今日はありがとうございました。
あとがき

松本隆博 伊藤社長
松本隆博 伊藤社長
松本隆博
伊藤社長の第一印象は、細くてスタイル良くて きっと考えもスマートな人なんだろうと思ってました。 けど実際会ってみるとこの人の、なんやろ"雑草魂" とでもいいましょうか、失敗や課題があってもそれを 常に糧にしてしまう、頑張れてしまう凄さがありました。
風貌からはうかがい知れない苦労人努力家であると 感じました。 これぞ正しく大阪魂ですよ!大阪人の商人(あきんど) 魂です。周りの協力者にも恵まれてるのは日頃の 努力、人柄が出てるからだ。
大阪はそういった人と人との繋がりで土着に頑張る 人間が集まってる、伊藤社長は典型的な人でした。
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