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株式会社aim 代表取締役 加地 太祐
人と人をつなぐコミュニティー作りの一環として、 英会話スクールを展開。 マンションの共用スペースで、または自宅で、 知り合いで集まって楽しく参加。 月謝は参加人数で割るので費用の負担が少ないのも魅力。

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社会貢献的エンターティナー 松本 隆博
講演会開催と音楽活動、企業経営者の立場でもっと世の中を元気に明るくしていきたいと願い、会社を飛び出し、今では、少子化支援NPO法人CFFC理事、でありシンガーソングライターで「社会貢献的エンターティナー」として、ギターとマイクを持って全国展開中です。
| 松本隆博 | えらい和風の畳の部屋で!
英会話事業をされているという事でさぞかし
外国風な雰囲気だと思ってたんですが、この
"和"のお部屋。すごいですね〜
でも落ち着きます。 今日はよろしくお願いします。 |
|---|---|
| 加地社長 | お会いできて光栄です。 |
| 松本隆博 | さて、英会話スクールを展開されていらっしゃいますが、 子供って英語を学ぶ事をすごく喜びますよね。 絵本の読み聞かせもABCを学ぶのも、幼い時に 先入観なくやれば、子供からしたらどっちも同じなんですよね。 |
| 加地社長 | 弊社が行っているのはマンションコミュニティー英会話。 英会話っていうのは"目的"でやりがちなんですが、 "手段"なんです。近所の人や友達を思いやったり、 人間関係を作って社会構造を作っていくのが大切なんです。 TOEICの点を挙げるためではなく、英語をきっかけに 地域活性化を目的にしているんです。 |
| 松本隆博 | 英会話スクールなのに、というと失礼なんですが。
人を思う心とかをすごく大事にされていて。
そういうところに重きを置いておられるのがひしひしと
伝わるのですが。 加地社長はもともと今の事業の前は 何されてたんですか? |
|---|---|
| 加地社長 | 実はですね。
18歳で高校を中退しまして、溶接工になったんです。
溶接工を3年ぐらいしていましたが、溶接の仕事が
どんどんなくなってくるんです。 そこでスーツも着たことがなかったので、スーツを着て 仕事がしたいと思い立ちまして。 で、商工ローンに転職したんです。 また高校中退ということで学歴にコンプレックスもあったん でしょうね、英会話スクールに習いに行こうと思いまして 25歳の時に金融の仕事をしながら英会話スクールに 通っていたんです。 そしたら英会話スクールの事務の方から、 「この英会話、今月で閉鎖になるんです。講師への給料も 払えてなくて、私もお給料もらえてなくて・・・。 オーナーが逃げて、支払いもいっぱい残っているんです。 残りの借金を払って頂けるのであれば、一緒に英会話スクール をやりませんか?」 と言われまして。 |
| 松本隆博 | ドラマやん・・。 |
| 加地社長 | その当時生徒は、たった19人。月謝は1万円なので、月々の収入は19万。
それはいくらなんでも難しいやろうと思い、誘いを断ろうかとも思いましたが、
お誘いくださった方の強い思いに打たれて、やってみようと思ってやり始め
たのがきっかけだったんです。 そして、 今までの金融の仕事も続けながら英会話スクールを運営しました。 最初は自分のお金を400万円入れましたがもたなくて。親からも借りて。 でも全然伸びないんです。 無名の英会話スクールをどうやって伸ばすか?!必死でした。 でも、一緒にやろうとあれだけ熱心に誘ってくれた事務員の女の子は、 なんと3か月後に、東京でやりたいことができたと、そそくさとやめて いったんです。 笑 そこで、困って事務の仕事やお金を任せる人が必要で、弟をつれてきたんです。 事業もこれでいけるやろうと思い、生徒数もちょっとずつ増えてきた時に・・・。 弟が病気で25歳で亡くなりまして。。 その時思ったんです。 "二束のわらじで中途半端な気持ちでやってしまい亡くなった弟に申し訳ない! "何とか弟の分まで生きていこう! その為には、二束のわらじじゃだめだと。 で、すぐに金融の会社を辞めさせてもらい英会話の事業1本でやっていく事に 決めたんです。 |
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| 加地社長 | 英会話スクール1本でやっていこうと決めたその矢先に、
大手英会話スクールが倒産しだしたんです。 当然その倒産したスクールの外国人の先生は、お給料もきちんと支払われない 状況もあり一時大きな問題にもなりました。 そこで当社の英会話スクールは、「外国人講師に絶対に賃金を保証します」というやり方で 宣伝効果もありまして、新聞にも取り上げて頂き、そこで 注目され業績もぐぐぐっと伸びました。 方や、生徒さん側としては授業料は安いほうがいいのは決まってますし、 あまりお金のないご家庭でも子供英会話を習わせたいというニーズも高い。 子供たちが平等に学べるように考え、そこでシェアリングにたどり着いたんです。 シェアリングで値段を下げればいろんな人ができるようになるんではないか。 僕自身がお客様の立場で考えて、「自分の子供に安く受けさせたい!」 「子供の友達にも安く受けさせたい!」という思いがあって、それを実現させようと しました。それがマスコミ、TVでも取り上げられるようになりました。 |
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| 加地社長 | 今、教育の無償化を考えてまして。教育を無償でできるようにしたいんです。 自社で開発した教材を無償で配り始めるんです。 |
|---|---|
| 松本隆博 | なるほどいろいろ考えますね。 |
| 加地社長 | 今はインフラを作りたいというのがあります。現在は大きなソーシャルネットが
いっぱいありますが、そこへも自分たちが入り込んで、日本一有名になりたいです。
子供たちがどこよりも遊んでいるソーシャルネットという認知を作り上げたい!
ソーシャルネットワークの裾を広げて、売りたいものを売れるようになればと。 教材は英語にかかわらず、公文式のドリルとか。 そういう教材を無料で抑えることができたら素晴らしいなあと。 |
| 松本隆博 | 聞いていたら、公文とかECCとは、考え方やビジネスモデルが違いますね。
まずマスを広げて、次の手を考えているから。
ビジネスモデルが根底から違いますね。 そもそも英語を教える事が優先ではなくて、単なるコミュニケーション ツールなんですもんね。 |
| 加地社長 | 僕はアウトサイダーなので。 |
| 松本隆博 | 今、従業員数は? |
|---|---|
| 加地社長 | 大阪9人、東京2人です。
講師は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
イギリスの5ヶ国の20名ほどがローテーションでスクールに
入っています。 いつかは日本人講師ででもやりたいですね。 |
| 松本隆博 | それは日本人のスキルが上がらないとだめですよね。
日本の会社は以前のように人を育成し、またその人が
人を育成するという文化を取り戻さないといかんと思います。
関西活性化では、関西の企業を元気にしたいという思いがあって
それに共感して僕も協力しています。 加地社長の元気をもっとみんなに広めたいですね。 いろいろパズルの会員企業ともマッチングできそうですよ。 お子さんのいる家庭をターゲットにする企業はまだ少ないので 面白いことができるんじゃないですかね。 ぜひ頑張ってください! ありがとうございました。 |


できる経営者の共通点だと思います。 事業って「何で儲けるか」でなくて、「何が社会に提供できるか」 「その事業で世の中が喜ぶか」だとまさしく実感しました。
きっと数年後会ったらソーシャルネットで一大事業やっておられそうなそんな期待すら感じます。
とても勉強になりました。














