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株式会社ココウェル 代表取締役社長 水井 裕
ココナッツ生産国のフィリピンで製造、フェアトレードする事等で社会貢献。
ココナッツクリーム・ココナッツシュガー・ココナッツリップなど様々なココナッツ100%商品を展開する。

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社会貢献的エンターティナー 松本 隆博
講演会開催と音楽活動、企業経営者の立場でもっと世の中を元気に明るくしていきたいと願い、会社を飛び出し、今では、少子化支援NPO法人CFFC理事、でありシンガーソングライターで「社会貢献的エンターティナー」として、ギターとマイクを持って全国展開中です。
| 松本隆博 | 先ほどはツイッターで、ありがとうございました。
ビックリしました。
見てはるんですね。
パズルさんの対談で、事前に ツイッターで「よろしくお願いします」って言って頂いた のは初めてです 笑 ツイッターって便利ですよね、なんか心なしか 初対面と思えないですもんね 笑 今日は、いろいろ聞かせてください。 先ほど頂いたこのリップ、 かなりいいですね〜オーガニックって 感じがします! 海を思い出す匂いですね〜 リゾートの匂い! ココナッツで香りがいいですよね。 僕ら素人なので、ココナッツといえば、 ココナッツミルクのイメージぐらいしか なかったんですが、聞くとクリームやら石鹸、 リップやら、いろんなものに加工できて 商品化できるんですね。 |
|---|---|
| 水井社長 | そうなんです。
ココナッツは、葉から実から全ての部分 が使えるんですよ! |
| 松本隆博 | へーそらすごいわ。 でもそもそも、何故ココナッツなんですか? ココナッツじゃないと駄目なんですか? 笑 |
| 水井社長 | 学生の頃に、貧困や環境に興味があって
勉強をしていました。
その時にフィリピンに行きそこで学んだんですが、 フィリピンにはココナッツ町というのがあって、 ココナッツ町はココナッツを生業にして 生活している人がたくさんいる事を知ったんです。 フェアトレード(公平な貿易)で、 そういう人達の生活が少しでも安定すれば、と 思ったのがきっかけです。 ココナッツの繊維って衣服に変わったり、 オイルであったり、もちろんミルクや、 外側の繊維を使ってタワシができたりするんですよ。 |
|---|---|
| 松本隆博 | この事業はいつから? |
| 水井社長 | 2004年からスタートしました。 |
| 松本隆博 | 学校を出られて、こういう事業をしようということで いまここにおられる副社長の東さんと 始められたんですか? |
| 水井社長 | 初めは、僕1人で始めました。 もともと副社長の東とは学校が一緒でしたので 声をかけて、それから2人でやっています。 |
| 松本隆博 | いろんなココナッツ製品が揃っていますが、 主に販売しているのは? |
| 水井社長 | 白い果肉を絞ってできた美容用のクリームですね。
これを顔や髪につけていただくんです。 |
| 松本隆博 | あっすべすべになってきた。 いいわ〜。 |
| 水井社長 | 初めはこの商品しかなかったんです。 |
| 松本隆博 | これを皮切りに、他の商品が増えていったんですね。 |
| 水井社長 | そうですね。後は、先ほどのリップクリームやら石鹸やら。
ココナッツミルク、あとは、"おから"みたいなファイバーです。 |
| 松本隆博 | ダイエットとかですね!! |
| 水井社長 | そうです。珍しい商品です。 |
| 松本隆博 | こういうのは、自ら開発するんですか? |
| 水井社長 | 現地で生まれた商品を日本向けに手を加えて 輸入しています。 |
| 松本隆博 | 日本で、御社以外にこういうのを扱っている 会社はあるんですか? |
| 水井社長 | うちのようにココナッツに特化している会社は 他にはないと思います。 |
| 松本隆博 | そこが素晴らしいですよね。 商売し始めでうまくいかないときは、 つい商品品目を増やしたくなって ココナッツ以外にも手を付けたくなり勝ちですが。。 それがすごいですね。 |
| 水井社長 | 不思議と他のものには興味がないんです。
ココナッツに関しては、誰にも負けませんと 自負してますよ。 |
| 松本隆博 | それにしても、商店街の外れの(失礼!) こんな中に突然おしゃれな店が出現するんで 驚きますよね。 ものづくりに力を入れてるのはよく判りましたが 販売はどうされているんですか? この店舗で? |
|---|---|
| 水井社長 | 実際はウェブやら卸がほとんどですね。 あとフェアトレードが目的でやっていますので フェアトレードを取り扱っているお店にも卸しています。 |
| 松本隆博 | 確かに他社からみればここにくれば直接手にとって
確認できるわけですから、こういうアンテナショップとして
お店があるといいですよね。 信頼に繋がります。 |
| 水井社長 | そうなんです。ずっとインターネットだけだったんですが、 やはり、信頼のためにも店舗を構えました。 |
| 松本隆博 | 顧客の年齢層は? |
| 水井社長 | 30歳代が多いです。 特にお子様がいてる方が多いです。 |
| 松本隆博 | 赤ちゃんがなめても大丈夫って謳い文句とか?! |

| 水井社長 | そうです!! 100%ココナッツですので。 最近では環境関連のイベントでブースを出して 販売したりもしています。 後、小売卸だけではなくて、 エステやらレストランに原料卸しもしているんです。 |
|---|---|
| 松本隆博 | じゃあパズルに相談したら大阪の企業いっぱい知っていますよ。 前回対談したロケットさんとか! リヤカーで企業周りしてケーキとか訪問販売してるんですが、 そこで! いいじゃないですか〜。 「ココナッツどうですか〜」 「エー?ココナッツ?」みたいな 笑 |
| 水井社長 | その対談の記事、僕も拝見しました。 おもしろいですね! |
| 松本隆博 | 貧困の国を救う活動にも繋がってそれは、 企業でいうCSRですよ。また環境への配慮など 今の時流にも合いますし、 他会社とのタイアップという展開も考えられそう。 |
| 水井社長 | 例えば、今ちょうどwith coco farmer projectというの をやっていまして。 商品1個につき3ペソ。支援しています。 または企業さんにノベルティーで使っていただくなどして、 この活動にいかしていきたいなと。 フィリピンの国内だけでは、需要が限られているので、 海外への販売が必要なんです。 |
| 松本隆博 | ココナッツは世界中でなっているものではないから、
国のオリジナルなんですね。 それをもっともっと海外に広げていってあげる 必要があるんですね。 |
| 松本隆博 | 失敗談とかもあるんですか? |
|---|---|
| 水井社長 | たくさんあります 笑 フィリピンの基準が、日本とは違いますので。 まず驚いたのが、分量。 普通僕らの感覚だと、例えばココナッツ砂糖は250gで 販売しているんですが、きっちり250gで当たり前だと思うんですが それが違う。 工場で袋詰めしてもらった商品を計るとぜんぜん違ったりする。 で、その原因を調べてみたら、なんとハカリが大まかすぎるのです。 50kgくらいの重いものを計る機械で測ったりしてるんです そりゃあだめだと 笑 そこで、ちゃんとした計りを送りました。 |
| 松本隆博 | なるほど〜そんなん一つとっても勉強になりますね。 そういう教育も現地の人にしていってるんですね。 |
| 松本隆博 | 今後の目標は? ははーん フィリピンにビルを建てようと思ってるな〜 ココナッツビルを 笑 |
|---|---|
| 水井社長 | でも、現地に工場は建てたいですね。 ゆくゆくは自分達でココナッツを育てるところからやりたいですね。 |
| 松本隆博 | 今日、水井さんの話を聞いてると
"作り手としての強い思い"があると思います。 現地で向こうの人を雇用して、日本の開発基準を教えこんで。 それってすばらしいことですよね。 また商品の開発力と豊富な知識におどろきました。 ただ単に海外から持ってきて売るだけじゃなく、 ゼロから作って且つ、フィリピンの貧困を助ける責任も担って、 そこのところがすごく感銘致しました。 益々、頑張ってください。 ありがとうございました。 |


というイメージでしたがとても芯がしっかりしてぶれない人だと思いました。
ココナッツ命でこれからも事業拡大に繋がるように祈ってます。
急遽この日の夜の新年会にも参加してくれてありがとう。
ツイッターでも感想やら書いてくれてありがとう
(いつも見てるよ 笑














