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ママリング株式会社 代表取締役 井後 史子
離婚をきっかけに、独立への道へと進んだ井後社長。 子供を抱えて仕事を探しているお母さんや女性が働きやすい環境を提供し 企業の女房役をこなしている。

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社会貢献的エンターティナー 松本 隆博
講演会開催と音楽活動、企業経営者の立場でもっと世の中を元気に明るくしていきたいと願い、会社を飛び出し、今では、少子化支援NPO法人CFFC理事、でありシンガーソングライターで「社会貢献的エンターティナー」として、ギターとマイクを持って全国展開中です。
| 井後社長 | 離婚をきっかけに、生活費を稼ぐために朝昼晩と仕事を複数かけもちする生活になりました。子供を抱えての仕事は、想像以上にキビシくて、子供が病気でも仕事を休めない状態が続きました。 そんな時に、家で出来る仕事がないものかと思い、パソコンが思いつきました。パソコンが得意だったわけじゃないから、インターネットで成功した人の話を聞きに行ったりして勉強しました |
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| 松本隆博 | 普通、講習会とか勉強会にはお金がかかるでしょ? |
| 井後社長 | 毎回聞きに行くお金がないので、司会や受付を手伝いタダで勉強会に参加していました。 |
| 松本隆博 | なんという女性パワー!驚きですわ。 |
| 井後社長 | そうするうちに、講師から、何がしたいの?と聞かれまして。 「今は生活保護をもらってるので、まずはインターネットで商売するために、何かをしたいです。」と答えました。 当時ホリエモンなどが話題でブログがはやっていた頃。ブログを自分用にカスタマイズするぐらいなら、私にもできるかも! それから、「ブログは任せて!」と言えるようになりました。時期もちょうどよかったんですね。ちょこっと自分使用のブログに変えるだけで1万2万円もらえました。 でもだんだんそれじゃダメになってきまして。 写真を入れるだけじゃだめ。 もっと凝ったブログがほしいって人が現れ始めたんです。 そこで、いろいろ調べたところ、ブログのコーディネートをする人を見つけ、その人にお願いする事にしたんです。 その人が後ほど、本を出版されまして。その本に私のことを書いてくれたんです。 それから引き合いがあるようになってきまして。それから、仕事をもっともらうためには、法人化したほうが良いと思いだしてきて、資本金1万円で有限会社にしたのが始まりです。 私も子供いてるし、妊娠してるスタッフが2人、子供がいてるスタッフであったり。その人たちの応援ができれば。 最初の頃は、できるかどうかわからないのに、仕事をとってからやってみるということをしていた。 どうしても取りたい仕事だったから・・(できる保障もないのに)・・ 「はい!できます。」 そして社に戻ってからてんやわんやで。 どうやったらできるかを皆で考えたり、人探し等もして・・・乗り切る、みたいな。 |
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| 松本隆博 | 一見無茶な感じもしますが、それだけ死に物狂いで一生懸命仕事に情熱持って取り組んでいる証ですね。 |
| 井後社長 | 東大阪に引越してきて8年たちますが、4年間は生活保護をもらってました。その4年間は東大阪の税金でさせてもらってましたので、東大阪に法人税を払っていきたいです。 |
| 松本隆博 | ちょっと驚きです。さすが人情に厚い、人を大切にする心を持っておられます。 「東大阪に来て4年間何もないときから助けてもらった」 「だから、ずっと会社は東大阪におきたい」 「東大阪に法人税を払いたい」 なんて、なかなか口にはできないと思います。 国と企業との関係とは正しくこういうものなのかもしれない。 お会いして、オカンを思い出しました。笑 ほんと元気で、だけど人一倍苦労人であり人とのつながりを大切にし、そして・・・ お金をかけない 笑 知恵と人脈さえあれば事業はできるんもんなんやなぁと勉強になりました |
| 井後社長 | ママリングは東大阪で一番郵便が多い会社です。通販などの配送を引き受けることで、企業は開発に時間を注げるんです。マーケティングは企業がし、配送から顧客対応はママリングがしています。 また、配送だけではなく、インターネットに関する仕事も請けています。最初はノウハウだけの仕事だったが、それに物をつけて付加価値をつけている。現在22.3名のスタッフがいます。私自身はもともと外出が多いんですが、中を見てくれるスタッフがいてくれるから、自分は外で人と会ってくる事ができるんです。仕事に関しても、人から仕事をいただく事が昔からありました。 人との繋がりが軸になっているんです。 会社でデスクの前でじっとしていてもチャンスは来ない! 時代に取り残されないための一つの杖が、人と会うこと! その話から仕事に繋がればよいと思っている。 |
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| 松本隆博 | やはり人脈、ヒトが第一であると確信した言葉ですね。 |
| 井後社長 | これから先は、2015年にはボランティア団体を作りたいです。東大阪に来て4年間何もないときから助けてもらったので、会社はずっと東大阪におきたいんです。 それとは別で、マザーハウスジャパンというボランティア団体をつくりたいと考えています。地球の環境のために何かできることをやりたいんです。地球が元気じゃないと食べていけない! |
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| 松本隆博 | ボランティアをしたい。そういう気持ちは、かつて助けてくれた周りの環境がそうさせるのかもしれませんね。いろんな人に助けられた分、今度は自分ができる限り恩返しをしていきたい。 まさに"pay it forward"ですね。 |

まさしく女房役がぴったりです。














