リサイクル店と在庫再生のプロが繋がった! マッチングの内容を公開!

代表取締役 福嶋 進

株式会社ベストバイ  代表取締役 福嶋 進

「良品買館」「キングラム」などのブランド名で直営・FCでリサイクル店を全国に展開。 社会貢献事業としてフィリピンへのリサイクル品の輸出も行っている。

代表取締役CEO 山本 昌一

有限会社shoichi  代表取締役CEO 山本 昌一

アパレル商品を中心に、メーカーの倉庫に眠っている在庫を再生。 見せ方を変えて主にウェブを使って販売する。 商品の魅力を最大限に引き出すプロフェッショナル。

社会貢献的エンターティナー  松本 隆博

社会貢献的エンターティナー  松本 隆博

講演会開催と音楽活動、企業経営者の立場でもっと世の中を元気に明るくしていきたいと願い、会社を飛び出し、今では、少子化支援NPO法人CFFC理事、でありシンガーソングライターで「社会貢献的エンターティナー」として、ギターとマイクを持って全国展開中です。


成功までの道のり〜失敗と発想の転換〜
松本隆博 今回はマッチングされた企業さまとの対談とのことで
楽しみにしておりました!
2社さまのホームページを見させて頂きました。

まずはベストバイさま。
今流行りですよね!エコですよ!リサイクル。

「良品買館」や「キングラム」などいろいろなブランド名でFCや直営で 店舗を展開されていますが、いつからこの事業を?
福嶋社長 まだ丸7年過ぎて、8年目のところなんです。
中古ビジネス業界の中では、我々はまだ若い会社だと思います。
松本隆博 最近、こういう世の中ですからエコとか環境ブームとかが手伝って、リサイクル店というと以前に も増して話題ですよね。
KAP対談風景 KAP対談風景 KAP対談風景
福嶋社長 僕はもともとアパレルの小売業をやっておりまして。 アパレルっていっても駅前商店街などに店舗展開して、ホームファッション類の安価なものを扱っていたんです。
その時はリサイクルではなく、普通の新品を売っていました。
そんな時にすごい勢いでユニクロさんとかが流行りだして、このままやっていても勝てない。無理だと。
そこで、リサイクルビジネスを見つけました。
その頃、ちょうどエコの言葉が出だした頃です。
松本隆博 そうか。今はリサイクル品を扱っているけど、もともとは衣料だったんですね。
最近では、リサイクルといえば、衣料はもちろん、工業製品もレアメタルとか、家電とかいろいろありますよね。
で、shoichiさんとは衣料関連で繋がったんですか?
山本社長 僕は、もともとはリサイクルをやっていたんですが無店舗でやっていたので、信用面などの問題等で買取が難しかったんです。
フリーマーケットなどに仕入れに行ったりしてましたが、定期的に仕入れるところが必要だったんです。
そういう時に、質屋さんとかが入ってきて、もっと安く商品を仕入れれないかと考えていたときにバッタ屋さんと出会いまして。

めっちゃかっこいいやんって思いまして。

でも2年ぐらいはコネクションがなく苦労したんですが僕には自信があったので、続けていました。
そうこうしてると、ぼちぼちアパレル企業から連絡をいただいたりするようになって。
そうするとアパレル業界って皆繋がっているんで、どんどん紹介してくださって広がりました。
福嶋社長 それは何年前?
山本社長 24歳の時にバッタ屋がすごいなと思って。
それからなので、7、8年前ですね。
福嶋社長 あのころ、僕もバッタ屋さんと出会ったけど、かっこいいとは思ったことなかったけどね 笑
山本社長 バッタ屋さんにもいろいろありまして、僕が出会ったのは、当時プラダとかジルサンダーのブランドが流行っていたんですけど、イタリアの本社とやり取りして1億ぐらい買い取っているのを見て。
松本隆博 えーっ
スケールの大きいバッタ屋さんですね!
それはカッコイイ!
カッコいいの意味がやっとわかったわ。
2社を繋ぐマッチング内容
松本隆博 で両者のマッチング事業はいつからですか?
福嶋社長 まだ最近です。数ヶ月ですね。
松本隆博 マッチングの内容は要するに、shoichiさんの倉庫にある服をベストバイさんが買い取って、店舗で販売されているんですね。

福嶋社長が店舗をいっぱい持っていて。
山本社長はファッションの目利きを持っていて。
それでウィンウィンの関係が成り立っているのかなと。
福嶋社長 最初パズルさんから紹介していただいて話を聞いたときに、shoichiさんは今のトレンドの若いお客さまをたくさん持っているんで。
当社には入って来ないような商品をたくさん持っていたんです。
松本隆博 お互いの強みをつかって商売するのはおもしろいですよね。
補完しながらやるのが、絶対いいですよね。
KAP対談風景 KAP対談風景
関西活性化プロジェクト参加のきっかけ
松本隆博 で、
関西活性化プロジェクトに入ったきっかけは?
福嶋社長 最初はパズルさんから電話をもらったのが始まりです。
で、お会いして話を聞いてみると、
いろいろな企業を繋げてコラボをやっているって聞きまして。
よくある交流会とかに参加して名刺交換してもなかなか仕事には繋がりませんが、関西活性化プロジェクトではパズルさんが集会役になっていろいろされているとの事でしたので。
松本隆博 そうですよ!
結構お二人は年齢差も大きいし普通交流会しても話できないですよね。
間に入ってくれる人がいれば、接着剤になって繋がります。
福嶋社長 年会費も、安いです。
これだけ紹介してもらって、結びつけてくれて。
松本隆博 山本社長が関西活性化プロジェクトに入られたきっかけは?
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山本社長 僕も電話をもらいました!
いろんな会にお誘いいただきますが、仕事に結びついたり、刺激になります!
社会貢献「フィリピンでのNGO活動」
山本社長 僕が感動したのは
福嶋社長は集めた商品をフィリピンに送っているんです。
こっちの壊れたフライパンとか。
日本では使えないものも、向こうでは喜んで使ってくれるんですよね、
福嶋社長 せっかくお客さまが店頭に持ってきてくださっても、焦げ付いてるフライパンとか、売り物にならない商品があるんです。
それをフィリピンのNGO団体に送っているんです。

今でしたらちょうど地デジに変わるから、ブラウン管テレビとか。
ホテル1棟で500台とか、100台単位で病院が全部入れ替える等あるんです。
例えば、ホテルが業者に引き取ってもらおうと思えばお金がかかりますが、我々が引き取れば無料です。
松本隆博 僕もよくホテルに泊まるんですが、薄いテレビだけど、地デジじゃないっていうテレビが結構 あるんですよね。
だから見た目はファッショナブルでいいんだけど、今年7月以降見れなくなるっていうんですもんね。
これを海外で使ってもらえると良いですね!
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福嶋社長 けっこう高く売れるんですよ笑。
運ぶコンテナの費用を全部合わせると結構コストがかかるんですが、販売価格は我々で決めれるので、それ以上の金額で売り、1ヶ月して売れ残ったのは、向こうの市場に卸すんです。
でペソの口座も作ってありまして、その口座は向こうに寄付しています。
松本隆博 ただ単に、
ボランティアで貧しい国に物を送るだけでは継続できないけど、会社としてビジネスにして利益だす事でまたボランティアが継続できるという。
福嶋社長 社員のモチベーションにもなるんですよね。
「いいことやるやん!うちの会社!」って思ってもらえるのはいいことなんです。
松本隆博 社員も親御さんも、
「うちの子いい会社に就職してくれたわー。」って安心しますよね。
バッタ屋さんの仕組み
福嶋社長 バッタ屋さんって儲かる?
山本社長 今は世の中から減ってきています。
目利きができないとしんどいでしょうね。
2、3年前からは安いだけじゃダメ。かわいくないと売れないので。

バッタ屋さんは自分の資本でやっていて、自分の目利きで買うんですが、何がかわいいかとか、わからないんですよね。
うまく現金化ができずに、やめていくんです。

服を売るバッタ屋さんは"服屋"なので目利きが必要なんです。勉強しないとだめなんですよね。
松本隆博 バッタクリエイターみたいですね。
かっこいいじゃないですか!
山本社長 前にテレビに出たときもバッタやの地位向上を話していたんです 笑
松本隆博 なんか、、バッタ屋さんという言葉がほんとうにカッコいい言葉に感じてきました。

これからもどんどんがんばってください、また両者でさらに事業拡大を目指して頑張って ください。
ありがとうございました。
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あとがき

松本隆博 水井社長
松本隆博 水井社長
親子ほど年が違う、、と言えば大げさですが結構年齢差もあり、でも事業としては正に協業できてて、両者の不得意部分を補完しててマッチングの事例としてこれはアリやなと実感しました。
弱点を補完しあう事は、まあ言わば自分から自分の弱点を伝える必要があるのでなかなか2社だけで会っても話が進まないけれど、そこをパズルが補って繋いでるなあという所が僕にも見えて勉強になりました。
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